育児を手伝ってくれる義母が正直ストレス。体験談やうまい断り方をご紹介

 

「子供を可愛がってくれて悪い人ではないけれど、正直関わりたくない!」

 

子育てに口を挟んでくる義母に対して、こんな風に感じている人は多いのではないでしょうか?

実は、ありがた迷惑な義母の手伝いをやんわりと拒否する言い方があるのです。

 

本記事では、育児に干渉してくる義母の体験談や、先輩ママたちが実践した上手な断り方をご紹介します。

子育てへ干渉してくる義母にウンザリしている方は、参考にしてみてくださいね。

 

育児を手伝ってくれる義母にストレスを感じる人は多い!先輩ママの体験談に頷きが止まらない!

 

 

子供に関心を持ってくれるのはありがたいけれど、親世代の頃と今とでは子育ての常識が異なります。

正直、義母から古い考えの育児を押し付けられるとモヤッとしてしまいますよね。

 

一生懸命に子育てをしているのに、義母から口を挟まれたらストレスを感じてしまう方も多いでしょう。

2人の子供を育てる筆者も、実は育児をサポートをしたがる義母に悩まされた1人です。

 

筆者を筆頭に、実際起こった体験談をご紹介します。

 

筆者の体験談 自分の考えを押し付けてくる

 

夫婦で話し合いながら子育てをしていきたいのに、育児や家事にいたるまで、自分の経験や考え方を押し付ける義母に本当にウンザリしていました。

近距離に住んでいるためことあるごとに横から口を出し、「昔はね…」「〇〇(旦那の名前)を育てていたときはね…」と語りだすのです。

 

今と昔の育児方法は違うのに、従わないと途端に機嫌を損ねて怒り出し、「そんなことだから〇〇(子供の名前)がわがままなのよ」などと子供を非難します。

今は私も少しはたくましくなりましたが、第一子出産の際は慣れない育児で体力も気力も使い果たし、義母にイライラして思いつめる日々が続きました。

 

筆者の体験談 勝手におもちゃを捨てる

 

私が第二子を妊娠している際に切迫早産になり、入院を余儀なくされました。

その間、義母が泊まり込んで上の娘の面倒を見てくれていました。

 

正直、私は実家の母にお願いしたかったのですが、義母の顔を立てることに…。

夫と娘の食事をはじめ、家のことを全部引き受けてくれて、それに関してはとてもありがたかったです。

 

しかし、日頃から娘のおもちゃが大量にあることを気に入らなかったようで、「〇〇ちゃん(娘)と一緒にお部屋をキレイにしたのよ」と。

私が退院して自宅に戻ると、玄関にはおもちゃが入ったゴミ袋が5つも放置してありました。

 

中には私の両親や祖父母が娘のために買ってくれたおもちゃもあり、悲しいやら腹が立つやらでした。

もちろん、すべてごみ袋から出して部屋に戻しました!

 

友人の体験談 下の子ばかり可愛がる

 

私には二人子供がいて、長女と長男は2歳離れています。

義母には私の子供以外に孫が二人いますが、二人とも女の子ということもあるのか、娘より息子の方をあからさまに可愛がるので腹が立っていました。

 

何かにつけて、「〇〇ちゃん(息子)はうちの跡取りだから」が口癖で、二人揃っていたずらをしたり騒いだりしても注意をうけるのは娘ばかりです。

「〇〇ちゃん(娘)はお姉ちゃんでしょう」とか「〇〇ちゃん(息子)はまだ赤ちゃんだから」と2歳しか違わない姉弟を差別する義母には呆れるばかりです。

 

注意をするなら二人共にしてほしいと、何度伝えても改善はされません。

私が娘へのフォローをしつつ、息子にも注意をしていますが、差別をして中途半端に関わってくるならいっさい口出しをしないで欲しいです。

 

友人の体験談 過度の口出し

 

義母は長年、保育士として働き園長経験もある人で子育てのプロを自負していました。

ある程度覚悟はしていましたが、子供が生まれると口出しの嵐が始まりました。

 

「抱き癖がついちゃうわよ」「言葉のかけ方が間違っているわ」「もっと笑顔で接しないと」「そのおもちゃは月齢に合っていないわ」「そろそろ離乳食を始めないと」と、ことあるごとに口うるさく言ってくる義母にストレス溜まりまくりでした。

子育てのプロなら、はじめての子育てに四苦八苦している私の気持ちにも寄り添ってほしいです。

 

友人の体験談 無神経

 

子供を可愛がってくれることはとてもありがたいことです。

しかし、義母は自分の食べたスプーンで子供に食べさせようしたり、食べ物を手でつまんで子供の口に入れてみたり衛生面に無神経でした。

 

また、子供にあれこれ食べさせたがる義母。

チョコレートや炭酸飲料はまだあげたくない、ということを伝えていたのに、私がいないところで頻繁にあげていることがわかって怒り心頭でした。

 

私に「1歳過ぎたら何でも食べさせて良いのよ、神経質過ぎるわよ」と言いますが、私から言えば義母は無神経過ぎると思います。

 

【先輩ママに聞く】育児に関わりたがる義母と距離をおきたい!角を立てない上手な断り方とは

 

 

本心では義母に子育てへ関わってほしくないのに、「もっと頼って」とアピールされたら本当に困りますよね。

いったいどんな言い方をすれば、角を立てずに義母の申し出を断れるのでしょうか。

 

ここからは筆者を含め、先輩ママたちが実践して成功した言い回しをご紹介します。

ぜひ、試してみてくださいね!

 

「実家の母が“いつも面倒をかけて申し訳ない”と言っている」と断る

 

私の娘がインフルエンザにかかった際、私は仕事の都合で2日しか休めなかったので、実家の母にお願いすることにしました。

しかし夫から聞きつけた義母が「私が預かってあげるわよ」としつこく食い下がってきたのです…。

 

私は母にお願いしたかったので、「今回は実家の母親が手伝いに来てくれるんです。母も“いつもお義母さんにばかり面倒をお掛けして申し訳ない”と言っているので、今回は大丈夫です」と伝えました。

実際は“そう言っていることにした”だけなのですが、「そういうことなら今回はお任せするわ」と、素直に引き下がってくれました。

 

「夫と2人で頑張ってみたい」と断る

 

「まずは夫と2人で頑張ってみたい」と言ってみることも効果的です。

とある主婦の方の義母は、出産前から顔を会わせるたびに「育児はみんなでしましょうね」と言っていたそう。

 

産まれた初日から我先にと病院に駆けつけ世話を焼いたり、退院してからもあれこれ手を出したりしてくるので、その方は徐々にストレスが溜まっていきました。

そこでその方は義母に、「大変だとは思いますが、夫と力を合わせて頑張ってみます。どうしてもわからないときは助けてください」と切り出したそう。

 

まずは夫と頑張りたいという意思表示をしたことで、義母も「何かあったらいつでも相談してね」と言い、連日の訪問はなくなったそうです。

 

「保育園で言われたことを試したい」と断る

 

私の友人Aが同居している義母は、自分の孫がおとなしい性格であることを気にしていました。

「保育園でいじめられていないかしら」「自分の思いを伝えられているのかしら」などと気にして、「こうしなさい、ああしなさい」と毎日のようにアドバイスしていたそうです。

 

おとなしい性格が悪いという言い方をする義母に、友人はずっとモヤモヤしていたそう。

実際、Aの息子は保育園生活を楽しんでいたし、先生からも何も心配することはないと言われていました。

 

そこでAは義母に、「いつもアドバイスありがとうございます。保育園で聞いてきたことを試してみたいので、少し様子を見ていただけますか?」と伝えてみました。

すると、完全に口出しがなくなったわけではないものの少し遠慮がちになった上、Aも「思い切って伝えたらスッキリした」そうです。

 

「最近の育児はこんな感じみたい」と断る

 

私の友人Bの義母は、自分が経験してきた育児をことあるごとに押し付けてくるタイプ。

「抱き癖がつく」「寒いからたくさん着せてあげないとだめよ」「白湯を飲ませなさい」など、今の育児事情とずれていることを口うるさく指示してきていました。

 

しばらくは素直に聞くフリをしていたBでしたが、煩わしくなって育児雑誌を一緒に見ながら「最近の育児ってこんな感じみたいなんです」と伝えてみました。

最初は納得いかない顔をしていた義母ですが、雑誌を読み進めるうちに、「今と昔じゃ違うのね」と面白そうに言っていたそうです。

 

「子どもの意思を尊重したい」と断る

 

私の友人Cの義母は何でも自分の思い通りにしたい性格で、従わないと機嫌が悪くなります。

ずっと女の子が欲しかった義母は、Cの娘に自分の希望を押し付けてきて、CもCの娘もうんざりしていました。

 

ある時「野球をやりたい」言い出したCの娘に対し、義母は「女の子なのに野球だなんて…ビアノやバレエにしなさいよ、私が月謝を出してあげるから」と説得を始めました。

どうやら、自分に娘がいたら習わせたかった憧れの習い事だったようです。

 

CもCの娘もあまりのしつこさに我慢の限界だったので、Cは義母に「いつも親身に考えてくださってありがとうございます。でも子供の意思を尊重したいと思います」と諭すように伝えたそうです。

冷静に言われた義母は、少し我に返ったようでした。

 

まとめ

 

 

本記事では、体験談や義母への伝え方をご紹介しました。

頼んでもないのに、義母が育児に関わってくると本当に困りますよね。

 

そんなときには、この記事を参考にして上手に手伝いの申し出を断ってみてください。

イライラしないよう適度に距離を置いて、ストレスなく育児ができると良いですね!

40代 主婦歴20年 夫、高3の娘、小5の息子の4人家族。 好奇心旺盛で、『迷ったら行動』がモットー。保育士として勤務する傍ら、休日は司会者、ハンドメイド講師として日々奮闘中。 最近、断捨離に目覚め成功!主婦の副業、PTAを楽しむ方法、子育てに関する記事が得意。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。