• HOME
  • BLOG
  • 家事
  • 果物の正しい洗い方は?残留農薬を落として安全に果物を食べよう!

果物の正しい洗い方は?残留農薬を落として安全に果物を食べよう!

 

「果物についた農薬が気になる…洗うだけで取れているのかな?」

 

果物を食べるときに気になるのが、残留農薬。

農薬を落として安全に果物を食べるためには、どのような洗い方をすればよいのでしょうか?

 

本記事では、果物の残留農薬を落とす正しい洗い方について詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

残留農薬を落とす正しい洗い方!しっかり洗って果物を安全に食べよう

 

 

健康のことを考えると、できれば口にしたくない残留農薬。

果物についた農薬は目に見えないので、自分の洗い方で本当に落ちているのか不安に感じている人は多いのではないでしょうか?

 

ここでは、残留農薬を落とす正しい洗い方を紹介します。

  • 流水で洗う
  • 専用洗剤を使って洗う
  • 食用の重曹で洗う
  • 酢水で洗う

 

正しい洗い方を実践して、安全に果物を食べましょう。

 

流水で洗う

 

果物についた残留農薬を落とすには、流水で洗うのが手軽かつ効果的です。

農薬は水溶性なので、流水で洗うことで水に溶けて流れていきますよ。

 

しかし、ボウルなどに水をためて洗う方法は、農薬を洗い流すのには向かないので注意しましょう。

ため水で洗うと、水に溶けだした農薬が再び果物についてしまう可能性があるのです。

 

果物を洗うときには、流水で洗い流すように洗ってくださいね。

 

専用洗剤を使って洗う

 

残留農薬を洗い流すには、専用洗剤を使うのも効果的です。

専用洗剤を使うと、水で洗うよりも効果的に農薬を落とせますよ。

 

粉末タイプやスプレータイプなどさまざまな種類の洗剤があるので、お好みのものを選ぶとよいでしょう。

しかし、中には安全性がしっかりと調査されていない洗剤も存在するので、購入の際は天然由来の成分を使用した洗剤を選ぶことをおすすめします。

 

野菜や果物を洗う用とはいえ洗剤であることに変わりはないので、食べる前にはしっかり洗い流すようにしてくださいね。

 

食用の重曹で洗う

 

食用の重曹で洗う方法も、残留農薬を落とすのに効果的です。

 

重曹を使って洗う方法は、以下の通りです。

  1. 水500mlあたり小さじ2杯の重曹を溶かす
  2. 洗いたい果物を30秒〜1分ほどひたす
  3. 最後に水でよく洗い流す

 

長く浸けすぎてしまうと、果物の栄養が溶けて出てしまう可能性があるため注意が必要です。

重曹は100円ショップなどで手軽に購入できますが、必ず食品用の重曹を選んでくださいね。

 

 酢水で洗う

 

酢水で洗う方法も、残留農薬を落とすのに効果的だと言われています。

酢水を使うと、農薬を落とすだけでなく殺菌もできるため、食中毒の予防にも役立ちますよ。

 

洗い方はとても簡単で、酢と水を1:3の割合で混ぜた酢水で果物を洗ってから、流水ですすぐだけです。

しかし、酢水で洗うと果物の種類によっては変色する場合があるので注意してくださいね。

 

果物の残留農薬!危険度ランキング!

 

 

農薬をなるべく口にしないためには、残留農薬が多い果物を避ける対策も効果的です。

ここでは、アメリカの環境保護団体(EWG)が2021年に公開した残留農薬ランキングにおいて、上位に入っていた以下の果物について紹介していきます。

  • いちご
  • ネクタリン
  • りんご

 

それぞれ順位とともにご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

いちご

 

子どもから大人まで幅広い世代に人気のいちごは、危険度ランキング1位となっています。

このアメリカの調査では、1つのいちごのサンプルから20種類以上もの農薬が見つかったのだとか。

日本でも、いちごへの農薬散布回数は30回以上とも言われているので、かなりの残留農薬があると考えてよいでしょう。

 

いちごの農薬が多い理由には、以下のような理由があります。

  • 綺麗ないちごでなければ出荷できないから
  • ハウス栽培は害虫がつきやすいから

 

いちご狩りなどでは洗わずそのまま食べることも多いいちごですが、農薬のことを考えると少しためらってしまいますね。

          

ネクタリン

 

ネクタリンは桃の仲間で、アメリカなどではよく食べられている果物です。

日本ではあまりなじみがない果物で、スーパーでもあまり見かけることはありません。

 

ネクタリンは、天候による被害を受けやすく、育てるためには大量の農薬が必要となります。

食べる際には、よく洗った上で皮を剥いていただきましょう。

 

りんご

 

果物の中でも人気が高く手軽に購入できるため、食卓に登場することが多いリンゴ。

リンゴは無農薬では栽培が難しいと言われていて、栽培の過程で殺虫剤などが使われています。

 

また、リンゴの皮の変色を防ぐために、収穫した後にも農薬をかけているのだとか。

このようなことから、りんごは危険度ランキングで3位にランクインしています。

 

外国では日本より農薬に関する基準がゆるいため、スーパーなどで購入の際は産地を確認した上で購入するのがおすすめです。

国産のものを選ぶことで、摂取する農薬量を減らす効果が期待できますよ。

 

洗っても不安な時の考え方!果物の残留農薬は危険?

 

 

農薬はにおいがなく目にも見えないので、洗っても本当に落とせているのか不安になりますよね。

 

ここでは、洗っても不安なときの考え方を2つ紹介します。

  • 安全は担保されている
  • 100%安全な食品はない

 

残留農薬への不安感が強い方は、ぜひ参考にしてください。

 

安全は担保されている

 

残留農薬を過剰に心配する必要がない理由として、安全が担保されていることが挙げられます。

残留農薬は法律で規定量が定められているため、ある程度は安全だといえるのです。

 

農薬が懸念されるものを規格外に食べ過ぎることがなければ、残留農薬についてはあまり気にする必要はありません。

果物を食べる前には、しっかりと洗ったり皮を剥いたりなどの対策をとっていれば大丈夫ですよ。

 

100%安全な食品はないので神経質にならないことも大切

 

そもそも世の中に100%安全と言い切れる食品はないので、農薬に対して神経質になりすぎないことも大切です。

果物についた残留農薬は洗うことである程度取り除けるため、過剰な心配は必要ありません。

 

気にし過ぎると果物を口にするのが怖くなり、栄養バランスが偏る原因になります。

体を気遣って残留農薬を避けているのに、そのために栄養バランスが偏ってしまっては本末転倒ですよね。

 

ある程度の残留農薬は仕方ないと考え、口に入る前にどれだけ取り除けるかということに焦点を当てて考えてみましょう。

 

まとめ

 

 

本記事では、果物に残る残留農薬を正しく洗う方法を紹介しました。

果物の栽培に欠かせない農薬ですが、化学物質であることを考えると健康への影響が心配ですよね。

 

果物を食べる前には残留農薬をしっかり洗って、口にする農薬を減らす努力をしてみましょう。

正しい洗い方で農薬を洗い流し、安全に美味しく果物を楽しめるとよいですね。

 

30代 主婦歴13年 中2・中1・小5の子ども、両親、姉家族合わせて9人+ワンコ2匹の大家族です。 フルで働くシンママ。お菓子・パン作りが大好きで、忙しい中でも子どもと一緒に料理教室でレベルアップに挑戦中。 最近は地域交流で卓球にも挑戦しています。子育て、保育の記事が得意。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。