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【カビの予防方法まとめ】発生原因や生えやすい場所は?今すぐできる対策も

部屋にカビが生えないよう換気し、気をつけている方は多いですよね。

しかし、 場所によってはいつの間にかカビが発生していることも。

本記事では、 カビの発生原因や生えやすい場所、今すぐできる対策を紹介します。

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部屋の中のカビを予防したい方は、参考にしてくださいね。

なぜ部屋の中に生えるの?カビが生える4つの原因

部屋の中にカビが生えるのには、4つの原因があります。

部屋にカビが生える原因
  1. 湿度が高い
  2. カビの好む温度になっている
  3. カビの栄養分となる汚れがある
  4. 空気が循環していない

 

つまりカビは、水分・温度・栄養・空気が揃うと発生しやすくなるのです。

1. 湿度が高い

カビはジメジメとした湿度の高いところを好むため、湿度が高いとカビが生える原因となります。

湿度が高ければ高いほど、繁殖スピードがアップするため、特に梅雨どきや夏場などは注意が必要です。

2. カビの好む温度になっている

部屋がカビの好む温度になっていると、カビが生えやすくなります。

カビは、25度を超える気温を好むため、特に梅雨どきから夏にかけてはカビが発生しやすいです。

3. カビの栄養分となる汚れがある

部屋に、カビの栄養分となる食品・ホコリ・髪の毛・石鹸カスなどの汚れがあると、カビが繁殖しやすくなります。

髪の毛が床に落ちていたり、お風呂に石鹸カスなどが残っていたりすると、カビが繁殖します。

4. 空気が循環していない

部屋の空気が循環していない場合にも、カビの原因となります。

部屋を閉め切っていると換気できないので空気が循環せず、カビが発生しやすくなります。

エアコンをつけっぱなしでなかなか換気できない季節も、なるべく窓を開けて自然換気できるよう工夫し、空気を循環させましょう。

部屋の中でカビが生えやすい要注意スポット

部屋の中でも、特にカビが生えやすい以下のスポットに注意しましょう。

特にカビが生えやすい場所
  • 水回り
  • 収納の中
  • 布団や畳
  • 大型家具の裏
  • エアコンの中

 

水回り

水回りは湿気が多い場所なのでどうしてもカビが生えやすく、こまめな掃除が必要になります。

お風呂・トイレ・洗面所・キッチンなど、毎日使う場所ばかりです。

特にキッチンは、口に入れる物を扱うので、いつも綺麗に保ちたいですね。

収納の中

実は、クローゼットや押入れなどの収納の中もカビが生えやすいスポットです。

物がたくさんしまってあり、風通しが悪く空気が循環しにくいからです。

たとえば我が家は、雛人形や兜などを段ボールに入れてしまっています。

このように年に一回しか出さず、普段はしまったままで換気をしないものは、カビが生える可能性があります。

しまう前にホコリを払って虫干しにし、押し入れの上段など比較的湿気の溜まりにくい場所にしまいましょう。

布団や畳

布団や畳もカビが生えやすいので要注意です。

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われているので、布団や枕などは、カビが生えやすくなります。

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我が家は畳の部屋で寝ているため、布団と接触する畳にもカビが生えやすい環境です。

枕カバーは毎日洗うことを徹底し、布団は毎日起きたらたたみ、数か月に一度は天気の良い日に干すようにしています。

布団の下に湿気とりシートを敷いておくのも有効です。

大型家具の裏

大型家具の裏も、湿気がたまりやすくカビが生えやすい要注意スポットです。

食器棚や冷蔵庫、タンスなどの大型家具は、一度置いてしまうとなかなか動かすことがないからです。

家具を置く場合には、壁との間隔を少しあけて空気が通るようにし、ホコリなどをこまめに掃除しましょう。

エアコンの中

エアコンの中もカビの生えやすいスポットです。

「エアコンから水滴が…」「くさい」といった異変を感じたら、カビが発生している可能性が高いです。

カビの生えたエアコンは、部屋中にカビ菌を撒き散らしてしまうため、健康によくありません。

フィルターをこまめに掃除して、カビの栄養分となるホコリを取り除きましょう。

エアコンの中は、一般的には掃除が難しいので、気になる場合は業者さんに頼むことをおすすめします。

部屋にカビを発生させないためには?今すぐできるカビの予防策

部屋にカビを発生させないために、今すぐできるカビの予防策を6つご紹介します。

部屋にカビを生えさせない予防策
  1. こまめに掃除をする
  2. 換気を怠らない
  3. 湿度を下げる工夫をする
  4. 室温をコントロールする
  5. 除湿剤を置く
  6. 防カビ剤を使う

 

1. カビの栄養分を取り除く!こまめに掃除をする

部屋にカビを発生させないためには、カビの栄養分となるホコリや食べ物のカスなどをこまめに掃除することが大切です。

パン、菓子類など乾燥した食品にもカビは生えやすく、子供が食べ散らかしたお菓子などをそのままにするとカビの栄養分になってしまいます。

食品以外でも、繊維クズやホコリ、石鹸カスや皮脂などがカビの栄養になります。

部屋の汚れはすべてカビの栄養分だと思って掃除を徹底しましょう。

2. 空気を動かすのがポイント!換気を怠らない

部屋のカビの発生を防ぐには、換気を怠らず空気を循環させるのがポイントです。

1箇所だけ窓を開けるのではなく、空気の入り口と出口を作り、風が通るようにします。

浴室やトイレは、24時間換気扇をつけっぱなしにして常に換気しておきましょう。

3. 目安は60%以下!湿度を下げる工夫をする

湿度が高いとカビの発生原因となるため、カビを防ぐには60%以下を目安に湿度を下げる工夫をします。

カビはジメジメした場所が好きなので、湿度が高くなればなるほど活発に動き始めるからです。

たとえばお風呂の残り湯をそのままにしておくと、湿度が上がりカビが生えやすくなるので、蓋をして浴室全体の湿度が上がらないようにしましょう。

4. 目安は25度以下!室温をコントロールする

部屋にカビが発生しないよう予防するには、25度以下を目安に室温をコントロールすることも大切です。

なぜなら、カビの生育最適温度は25〜28度だからです。

暑くなる梅雨時から夏にかけては、エアコンを活用しながら、25度以下に保ちましょう。

5. 置くだけで湿度を下げる!除湿剤を置く

簡単ですぐできるカビの予防策は、除湿剤を置くことです。

除湿剤は、クローゼットや押入れ・タンスなどに置くだけで湿気を取り除いてくれます。

ドラッグストアなどで安く売っているので、我が家でも年に数回購入します。

粒状の除湿剤が水分になったら取り替えればいいだけなので、使い方もとても簡単です。

ぜひ取り入れてみてください。

6. 生える前に対策を!防カビ剤を使う

部屋のカビは、生える前に防カビ剤を使って対策をすると防げます。

防カビ剤には、スプレータイプや置き型などさまざまな種類があるため、使う場所に応じて選んでください。

たとえば、DIYなどで和室をフローリングにする場合、防カビシートを敷いてから行なうといいでしょう。

まとめ

カビの発生原因や生えやすい場所、今すぐできる対策について紹介しました。

カビが生えるのには、原因があります。

湿度を60%以下、温度を25度以下におさえ、カビの栄養分となる部屋の汚れを取り除き、換気をして空気を循環させることでカビ対策ができます。

部屋の中のカビを予防したい方は、本記事を参考に、今すぐできるカビ対策を試してみてください。

30代後半 主婦歴10年 夫と小学2年生の娘、5歳の息子との4人暮らし 掃除と断捨離が好き。断捨離を2年以上続けたおかげで、ゴチャゴチャしていた心の中もすっきりして、豊かに過ごせています。

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