主婦はどうやって貯金してる?おすすめの貯金の仕方をご紹介!

貯金は家計を管理する主婦にとって、大切なことです。

しかし、毎月の収入は決まっているのに、出ていくお金が多いと貯金ができなくて困りますよね。

本記事では、お金の管理方法や主婦におすすめの貯金の仕方を紹介します。

https://iwrite-media.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_0357-300x300.jpg
三浦さい子

貯金の仕方がわからない、なかなか貯金ができない主婦の方は、是非参考にしてくださいね。

主婦の貯金の仕方!貯めたいならお金の管理をしっかり行おう

お金の収支が管理できると、貯金の基礎ができます。

よくあるお金の管理方法は以下の3つです。

お金の主な管理方法
  1. 毎月の収支を把握する
  2. 貯金の目的・目標を明確にする
  3. 定期的に保険料等の固定費を見直す

 

それぞれの概要を解説します。

1. 毎月の収支を把握する

貯金をしたいなら、毎月の収支を把握することは重要です。

家庭のお金の流れを把握していないと、何に対してどれくらいのお金を使っているかがわからず、無駄な買い物をしても見つけることができません。

収入は把握していても、出ていくお金の金額までは管理していない主婦も多いでしょう。

知らず知らずのうちに、毎月収入以上のお金を使っていて、赤字続きのご家庭も。

お金を貯めたいなら、まずは毎月の収支を把握するようにしましょう。

2. 貯金の目的・目標を明確にする

貯金を途中で挫折しないためにも、貯金の目的・目標を明確にしましょう。

貯金の目的・目標を明確にしないと、お金を貯めるイメージが湧かず、ダラダラと無駄遣いしがちだからです。

目標を明確にするためには、毎月の貯金額を具体的に数値化することをおすすめします。

学費や部活などの費用、旅行の準備など将来必要なお金がわかっているなら、「いつまでにいくら貯める」と目標を明確にしておきましょう。

貯金の目的・目標を手帳に書いたり、ご家族とシェアしたりすると、普段から意識して行動できますよ。

3. 定期的に保険料等の固定費を見直す

ご家庭のお金の流れを確認するためには、お金の保険料や固定費の見直しを定期的に行うことも欠かせません。

家計の大部分を占める固定費を見直すと、お金の収支が再確認できるからです。

「心配だから…」と本当は必要のない保険に入っていませんか。

保障内容を見直して必要な保険に加入するだけでも、支出を大きく減らすことが可能です。

また、固定費を見直すのも一つの手なので、下記の固定費を見直してみましょう。

  • 住宅ローンを繰り越し返済にする
  • 携帯電話を格安SIMに変更する

主婦におすすめの貯金の仕方

家計の収支が見直せたら、計画的に貯金を始めましょう。

主婦におすすめの貯金の仕方は、下記の6つです。

主婦におすすめの貯金方法
  1. 変動費を節約する
  2. 先取り貯金をする
  3. 「つもり貯金」をする
  4. パート代や自動積み立ては貯金にまわす
  5. 積立預金を利用する
  6. iDecoやNISAを利用する

 

それぞれの特徴を紹介します。

1. 変動費を節約する

毎月の出費を抑えて貯金するために、食費などご家庭の変動費を節約しましょう。

昨今、パンデミックや世界情勢により、食材や油、ガソリン、電気代などが続々と値上がりしています。

不安定な情勢を乗り切るためにも、節約できる変動費は節約して将来に備えましょう。

例えば、リーズナブルな食材に切り替えたり、値段が下がっているお米を食卓の中心にしたりと食費を抑えてみてはどうでしょうか。

また、ベランダや庭に家庭菜園を作るのもおすすめです。

2. 先取り貯金をする

堅実に貯金したいなら、先取り貯金をするのもおすすめです。

先取り貯金とは、毎月の収入から一定額を先に貯金する方法を指します。

お金を使う前に、あらかじめ決めた金額を貯金できるので、確実に貯金が可能です。

先取り貯金をして残った金額は計画次第で、旅行費や外食費など娯楽にも使えるのも嬉しいですよね。

これまで貯金に失敗してきた主婦でも、確実にお金を貯められます。

3. 「つもり貯金」をする

外出先でのちょっとした買い物が多いなら、「つもり貯金」が効果的な貯金の仕方です。

つもり貯金とは、買わなかったものを「買ったつもり」で貯金したり、普段より安く買い物ができた場合にその差額を貯金したりする方法をいいます。

外出時には自宅で用意したマイボトルを持参すれば、コンビニに立ち寄って飲み物を買うお金が節約できて、その金額をつもり貯金できます。

つもり貯金を始める際は、つもり貯金専用の貯金箱を購入するのはいかがでしょうか。

100円ショップなどでお気に入りの貯金箱を見つけて、家に1つ置いておきましょう。

https://iwrite-media.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_0357-300x300.jpg
三浦さい子

お気に入りの貯金箱なら、気分が上がって楽しく貯金が続けられますよ。

4. パート代や自動積み立ては貯金にまわす

パート代や自動積み立てを貯金にまわすのも、貯金には有効です。

パート代や自動積み立てを貯金にまわすと、手元にあるお金だけで生活しようという意識が働きます。

パートで働いてる主婦は、旦那さんの給料だけでやりくりをして、自分のパート代は貯金に回しましょう。

また、毎月の給与から一定額が天引きされる「財形貯蓄」を福利厚生として用意している企業もあります。

旦那さんの会社の福利厚生を確認してみてはいかがでしょうか。

自動積み立てや会社の財形貯蓄を利用すれば、強制的にお金が貯まるのでおすすめです。

5. 積立預金を利用する

着実に貯金したいなら、積立預金を利用するのも効果があります。

自動積立預金にすれば、毎月設定した金額が自動で「定期預金の口座」に積み立てることが可能です。

財布にお金が入っていると、つい余計な物まで買ってしまった経験はありせんか。

積立預金なら、優先的にお金を貯められます。

また、現金を手元に置いて管理したい主婦には、「貯金封筒」もおすすめです。

食費や光熱費など目的別にお金を分けて封筒にしまい、貯金用の封筒にも毎月決まった金額を入れて積み立てていきます。

買い物などでお金を使う際は、封筒から現金を支払う仕組みです。

ただし、自己管理のため、お金に困っても積立貯金からは崩さないようにしましょう。

6. iDecoやNISAを利用する

貯金がある程度貯まったら、iDecoやNISAを始めてみるのはいかがでしょうか。

iDecoは「個人型確定拠出年金」といい、掛金が全額所得控除される私的年金制度です。

NISAは、少額で長期的に資産形成ができる非課税の投資制度を指します。

20歳以上の主婦が利用できるのは、つみたてNISAと一般NISAの2種類あります。

それぞれの特徴は下記の表をご覧ください。

iDeco
  • 運用益や積立額が全額所得控除
  • 受給時に所得控除を受けられる
  • 掛金は65歳になるまで拠出可能、60歳まで引き出し不可
つみたて
NISA
  • 最長20年間、年間40万円まで積立運用益は非課税
  • 長期積立・分散投資に適した一定の基準を満たした投資信託が可能
一般
NISA
  • 最長5年間、年間120万円まで積立運用益は非課税
  • 投資方法や対象商品が幅広い

老後の2,000万円問題に向けて貯金をしたいなら、掛金・運用益、給付の受け取り時に税制の優遇措置があるiDecoをおすすめします。

つみたてNISAは、自分の好きなタイミングで商品を売却・現金化したい主婦にピッタリです。

ただし、投資信託のため、元本割れをすることもあるので気を付けましょう。

まとめ

お金の管理方法や、主婦におすすめの貯金の仕方を紹介しました。

貯金をしようと思ったら、まずは月々のお金の出入りを見直し、なぜ貯金をしたいのか目標・目的を持つことが大事です。

毎月の貯金額や必要な経費をきちんと数値化できたら、自動積み立てなどを利用して優先的に貯金ができる仕組みを作る工夫は欠かせません。

賢く節約をして、楽しく貯金をしていきましょうね。

主婦歴10年 不妊治療、体外受精、顕微受精などを経験。不妊治療に関する不安や金銭問題の対処法は網羅してます。 ケアマネジャーなので、介護保険や老後に関する問題解決もお任せを。缶詰レシピや野菜の冷凍、保存食作りも得意です。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。