育児をやめたい、逃げたい!先輩ママがやった乗り越え方をご紹介

「育児をやめたい…逃げたい…」

そんな時、頼れる相手がいないととてもつらいですよね。

実は、つらい育児を乗り越えるにはいくつかのコツがあります。

本記事では、つらい育児の乗り越え方を紹介します。

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筆者の体験談も併せて紹介するので、育児にお悩みの方は参考にしてくださいね。

育児がつらい時期は圧倒的に低年齢の頃!逃げたいと感じた経験者の声

そもそもママたちは、何が原因で「育児から逃げたい…!」と思うのでしょうか?

主に4つの原因があげられます。

育児から逃げたくなる原因
  1. 眠れない
  2. ワンオペでの家事育児
  3. 泣いている理由がわからない
  4. SNS疲れ

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 眠れない

育児において睡眠不足に悩まされる方は多いでしょう。

授乳のある乳児期は細切れ睡眠を余儀なくされますし、幼児期も寝かしつけで苦労するママやパパは多いはず。

寝不足が続くと心身ともに負担が大きくなり、生活に大きな影響を及ぼしますよね。

子育て中のママやパパを対象に行ったアンケートによると、約80%もの人が寝不足を感じているそうです。

また、実際にネットでは以下のような声が多数見られます。

  • 夜泣きが続いて十分な睡眠がとれない
  • 一番下の子の授乳があるため、ほとんど眠れない
  • 子どもがなかなか寝ついてくれないので睡眠不足

乳児期から幼児期にかけて、十分な睡眠がとれずに悩むママやパパが多いようです。

2. ワンオペでの家事育児

ワンオペは体力的につらいのはもちろん、夫や周りにつらさを理解してもらいにくく、自分だけで何とかしなければならないプレッシャーと孤独感があります。

筆者も第二子の出産後は仕事に復帰できず、専業主婦でワンオペにならざるを得ませんでした。

ワンオペの大変さを実母に相談しましたが、「頑張るしかないじゃない」と言われ、共感してはもらえませんでした。

「もっと頑張らないといけないのか」と、目の前が真っ暗になるような絶望を感じたのを覚えています。

ネットでも、以下のような声が多数見られました。

  • ワンオペで気持ちにも時間にも余裕がないのに理解してもらえない
  • 夫が何もしてくれず、孤独感にさいなまれ苦しい
  • 私がワンオペで何でもやるのが当たり前と思われているのがつらい

心身の疲労やストレスに加え、パートナーや周囲の理解や共感が得られず、孤独を感じている方が多い印象です。

3. 泣いている理由がわからない

赤ちゃんや子どもが泣いている理由がわからないと、途方に暮れてしまうものです。

泣いている我が子を見るのはつらいですが、何をしても泣きやんでくれない時は絶望感に襲われますよね。

特にイヤイヤ期のパワーがある泣き声は厄介です。

筆者も、泣き叫ぶ我が子にあらゆる手段で対応してもまったく泣き止まず、遂には子どもと一緒に泣いてしまった経験があります。

子どもの泣き声に悩まされる方は多いようで、以下のような声が多数見られます。

  • 泣いている我が子を抱いたまま、自分も途方に暮れて泣いたことがある
  • 生後3ヶ月の赤ちゃんが何をしても泣き止まず途方に暮れている
  • ネットで検索して出てくる対策をすべて試してもまったく泣きやまない

どこのご家庭でも、子どもの泣き声には悩まされるようです。

4. SNS疲れ

あらゆる情報を手軽に閲覧できるスマホは便利ですが、SNSにのめりこみ過ぎるとSNS疲れを起こす可能性があります。

SNSでママ友のキラキラした育児の様子を見て「自分が不器用なのだろうか…?」と不安を覚えたり、ストレスを感じたりしている方は多いのではないでしょうか。

筆者は子どもへの関わり方で悩んで何人かのママ友にSNSで相談した時に、それぞれ真逆の意見を言われ、どうするのが正しいのか余計にわからなくなってしまったことがあります。

SNSから得られる情報が助けになることもありますが、依存するのはよくないと実感しました。

また、SNS疲れに関しては以下のような声が見られます。

  • 周りの子の発育が早く、うちの子はおかしいのではないかと不安になってしまう
  • キラキラママの日常を見ていると、毎日育児で疲弊している自分がみじめに思えてくる
  • ママ友グループLINEに返事をしたりリアクションしたりするのは消耗する

SNSに囚われてストレスを溜めるという本末転倒な結果にならないよう、注意が必要です。

育児から逃げたい気持ちをどう乗り越える?先輩ママからのアドバイスをご紹介

育児から逃げたくなった時、どんな方法で乗り越えればいいのでしょうか?

ここでは筆者の体験談から7つの方法を紹介します。

育児から逃げたい気持ちを乗り越える方法
  1. 「助けて」を声に出す
  2. 子供と離れる時間をつくる
  3. 睡眠を最優先する
  4. 好きなものに触れる
  5. 子育てから「耳」を離す
  6. 逃げ道を作っておく
  7. 夫への伝え方を変えてみる

 

詳しく解説します。

1. 「助けて」を声に出す

つらい時は「つらいよ、助けて」と声に出しましょう。

SOSの声を誰かに届けられれば理想的です。

つらい気持ちを言葉にするだけでも気が楽になるはず。

また、自分で自分の感情を肯定してあげることで心は安心するものです。

SOSを声にするのは、筆者がつらかった時にカウンセラーさんから教えていただいた方法です。

つらい時ほど気持ちを言葉にし、相談先をできるだけ多く確保しましょう。

2. 子供と離れる時間をつくる

夫や実家、義実家に子どもを預けられない場合は、一時預かりや家事支援サービスなどの利用を検討しましょう。

利用料は地域によりますが、飲み会などの費用に比べると断然安く利用できるはずです。

夫に子どもを任せられたら理想的ですが、それができるなら「逃げたい」と思うほど追い詰められていませんよね。

託児サービスを利用して少しの時間でも子どもと離れられれば、気分をリフレッシュしたり心を整理したりできるはずです。

3. 睡眠を最優先する

とにかくできるだけ睡眠を最優先しましょう。

十分な睡眠をとるために託児サービスを利用してもかまいません。

また、睡眠を削ってまで溜まっている家事をこなさないようにしましょう。

散らかった部屋でリラックスできない場合は、アイマスクを着用したり、ヒーリングミュージックなどをイヤホンで聴きながら眠ったりすると効果的です。

できるだけ五感を外界からシャットアウトするのがポイント。

睡眠をしっかりとれれば気持ちがリフレッシュしますし、家事や育児もはかどりますよ。

4. 好きなものに触れる

音楽や映画、本など、好きなものに触れると、気持ちをリセットできたりリフレッシュできたりします。

ゆっくりと時間を取るのは難しいかもしれませんが、できる範囲で楽しんでみましょう。

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実は筆者も、一番つらかった時期には好きなものがまったく思い出せませんでした。

疲れ切っていたことに加え、自分自身で「今はそんなことをやっている場合じゃない」と思い込んでしまっていたのです。

動画サイトなどで好きなものや、自分が好きなことをやっている人を見るだけでもいい気分転換になりますよ。

5. 子育てから「耳」を離す

子育てや家事の最中、片耳にイヤホンをつけて好きな音楽を聴いたり、好きなドラマや映画などを流しておいたりするのもおすすめです。

子どもから目を離すのは危険ですが、耳なら離せる場合があります。

筆者も、好きなドラマを聴きながら育児や家事をしていました。

ワイヤレスイヤホンを使えばスマホなどを家中持ち歩かなくて済みますし、片耳ずつ交互に使えば充電切れも防げます。

意外と音だけでも楽しめますよ。

自分のためにまとまった時間を取るのが難しい場合は、せめて耳だけでも育児から逃げてみると、少し心が落ち着くかもしれません。

6. 逃げ道を作っておく

実行するかどうかはともかく、フラッと家を出てみたり実家に帰ってみたりなど、いざとなった時の逃げ道を作っておくのも大切です。

頭の中で小旅行を計画したり、短いバカンスをイメージしたりするのもいいでしょう。

想像したり計画を立てたりするだけでも気分が変わりますし、いざという時の選択肢が多いと気持ちに余裕を持って育児と向き合えるものです。

筆者は家出を想像したことがあります。

「このタイミングなら家出できそうだな」と考えていると、それだけで心に少しゆとりが生まれました。

現実的か非現実的かはともかく、できるだけ多くの逃げ道を作っておくことが大切です。

7. 夫への伝え方を変えてみる

夫に何かを頼んだり任せたりするときは、具体的な指示を出すようにしましょう。

「なんで〇〇してくれないの?!」「これくらい察してよ!」という言い方だと、伝わるものも伝わらなくなってしまうからです。

「夕飯分の洗い物をしてほしい」「子どもを連れて3時間出掛けてきてほしい」といった具合に、具体的に要求するのがポイントです。

筆者は夫に育児に疲れている心情を切々と語りました。

その後、夫の行動が少しずつ変わっていきました。

やがて育児の負担が減ると共に、夫に感謝できるようになったのです。

自分の正直な気持ちを、攻撃的にでなく冷静に、真剣に伝えることが大切です。

「あなたはこうしてくれない」と相手を主語にするのでなく、「私はこう感じている」と自分を主語にすることを意識してみましょう。

まとめ

育児に追われていると心身ともに消耗し、時には「逃げたい」と思ってしまうこともありますよね。

本記事では、つらい育児を乗り越える方法を、筆者の体験談とともに紹介しました。

育児から逃げたいと思っている方はぜひ参考にして、ストレスのない環境作りにお役立てください。

30代 主婦歴6年 夫と娘2人(5歳・3歳)との4人暮らし 次女出産後に金銭面等の悩みが増え、精神科で診断を受けるほどに。自分の考え方の癖を知り、心身ともに健康になる方法を実践しています。今は“我慢をしない節約”で、年に10万ポイント以上を貯めるポイ活にも成功。家づくりの経験からインテリア・間取りオタクになり、パッと片付くお部屋づくりも得意になりました。

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