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お墓参りに行ってはいけない日とは?おすすめの日やマナーも解説

「週末にお墓参りに行きたいけど、お墓参りに行ってはいけない日ってあるのかな?」

お墓参りに行ってはいけない日はあるの?と、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

もし、行ってはいけない日にお参りをしていたら…と心配になりますね。

本記事では、お墓参りに行ってはいけない日とはいつなのか、またお墓参りにおすすめの日やマナーも含めて解説します。

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Seico

自分の予定としてはお墓参りに行ける日に、行ってもいいのか行ってはいけないのか、お悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

お墓参りに行ってはいけない日はあるの?

実は「お墓参りに行ってはいけない日」という日は、ありません。

ここでは以下の3つについて詳しく説明していきます。

お墓参りの日時の基本
    1. お墓参りに行ってはいけない日という日はない
    2. お墓参りにいかない方が良いと言われる日
    3. お墓参りに適さない時間はある

 

1. お墓参りに行ってはいけない日という日はない

「お墓参りに行ってはいけない日」という日は、ありません。

お墓参りは、行く人の気持ちが優先されるものだからです。

節目の日・決断の日・落ち込んだ日・嬉しいことがあった日など、行きたい・故人に話を聞いてほしいと思ったときには、いつでもお墓参りに行っても良いのです。

2. お墓参りにいかない方が良いと言われる日

お墓参りに行ってはいけない日ではなく、いかないほうが良いと言われている日はあります。

お墓参りに行かないほうが良いといわれている日は以下の3つです。

  • 仏滅
  • 友引
  • 年末年始

「仏滅」や「友引」は、一般的には縁起が悪いと思われていて、お墓参りには適さないと考える人が多くいるようです。

しかし仏滅や友引は、大安なども含む六曜という暦注の一種で、仏教などの宗教と関係があるわけではありません。

仏滅や友引にお墓参りに行っても、何も問題はないのです。

「年末年始」も、特に12月29日は「二重に苦しむ」と縁起を気にする人もいるようですが、こちらも仏教などの宗教とは何の関係もないこと。

年末年始にお墓参りをしても全く問題ありません。

3. お墓参りに適さない時間はある

お墓参りに適さないといわれている時間はあります。

お墓参りに適さない時間とは「夜間(日没後)」です。

なぜかというと日没後は暗いので、お墓の掃除にも向いていませんし、歩いていて石畳などでつまづき転倒する危険性もあるからです。

墓地や霊園によっては、閉園しているところもあります。

日没後のお墓参りは、やめておきましょう。

お墓参りにおすすめの日とは

ではお墓参りに行くのにおすすめの日とは、どんな日なのでしょうか?

ここでは、お墓参りにおすすめの日や時間帯について詳しく解説します。

お墓参りにおすすめの日っていつ?

お墓参りにおすすめの日とは、以下の4つになります。

  • 命日
  • 月命日
  • お彼岸
  • お盆

中でも特にお墓参りをした方が良いのは、命日・お盆・お彼岸です。

命日は故人が亡くなった日なので、お墓参りは欠かしたくない日ともいえます。

お盆やお彼岸も昔からの習慣でお墓参りに行くほうが良いとされている日なので、なるべく都合を付けてお墓参りをしたいですね。

月命日は月ごとの命日と同じ日を指しますが、毎月のお墓参りは大変という場合は都合がつく場合に行くことをおすすめします。

お墓参りに適した時間帯は?

お墓参りに適した時間帯もあります。

お墓参りには午前中が望ましいと言われています。

なぜなら仏教の教えに、仏様ごとは後回しにしてはいけないというものがあるからです。

個人的な用事よりも、お墓参りを優先することが好ましいとされています。

できれば、お墓参りには午前中に行きましょう。

お墓参りのマナーを知っておきましょう

お墓参りにおすすめの日を確認したところで、お墓参りに行くときのマナーを知っておきましょう。

「こうしなければならない」というルールはありませんが、お墓参りに適した一般的なマナーについて以下にお伝えします。

お墓参りの流れ

お墓参りの基本的な流れを説明します。

  1. 霊園・寺院・墓地など管理している方がいる場所であれば、ご挨拶をする
  2. 手桶に水を汲む
  3. お墓の目立つゴミを拾う
  4. 雑草を取り除く
  5. 墓石などの汚れを水洗い
  6. 掃除が終ったら、手桶からきれいな水をすくって墓石に打ち水をして清める
  7. お花やお供え物を置く
  8. お線香を供えて、合掌する

お墓参りでしてはいけないこと

お墓参りでしてはいけないことも、知っておきましょう。

水以外のもの(お酒やジュース)をかける

  • お酒やジュースに含まれている糖分が、墓石に残ってベタつく原因になる
  • 残った糖分を求めて蟻や虫がつく

お供え物を置いて帰る

  • 野生動物やカラスなどがお供え物を狙う
  • 自分や他人のお墓が、動物の食べた食べかす等で汚される
  • フタを開けた飲み物を置いていくと、雨などで中身があふれ墓石が変色する

お墓参りに持参するといいもの

お墓参りに行って、アレを持って来ればよかったと後悔したことはありませんか?

お墓参りを気持ちよく済ませるために、持っていくと良いものを以下に4つご紹介します。

お墓参りに持って行くもの
    • 掃除道具
    • お線香
    • お花
    • 数珠

 

掃除道具

お墓に着いて掃除をするときに、あると便利な物があります。

お墓掃除にあると便利なものは以下の物です。

  • 小さな箒とちりとり
  • 雑巾、スポンジ
  • 歯ブラシ

大き目のゴミは箒とちりとりでサッと掃除ができますし、墓石の汚れをとるには雑巾ややわらかいスポンジが適しています。

細かな汚れは、歯ブラシでこすると取れます。

硬い掃除道具は、墓石を傷つける原因になるので避けましょう。

お線香

お線香は、墓地や霊園によっては売っている所もありますが、故人が好きだった香りや好きだった色のものがあれば持参しましょう。

日常的にご自宅の仏壇で使用しているお線香を持っていってもかまいません。

お線香に火をつけるときには、ライターやチャッカマンなどの着火剤があると便利です。

お花

墓前に供えるお花を持っていきましょう。

墓地や霊園によってはお線香同様お花を売っているところもありますが、仏花になるので故人が好きだったお花などがあれば、持参することをおすすめします。

お墓では、基本的に花立は対になっているので、お花は2組準備しましょう。

買ったお花そのままでは長すぎることが多いので、茎の長さを調節するためにハサミを持っていくと便利です。

数珠

お墓参りに必ずしも数珠が必要なわけではありません。

ですが数珠は仏教では欠かせないアイテムです。

数珠は仏様に対する礼儀と、故人への供養や敬意を示すためのものなので、お墓参りの正式なマナーとしては持参した方が良いでしょう。

まとめ

本記事では、お墓参りに行ってはいけない日があるのかどうか、またお墓参りにおすすめの日やマナーも含めて解説しました。

基本的に、お墓参りに行ってはいけない日という日はなく、故人とのつながりにおいてご自分が行きたいと思った日に行けば良いのです。

お墓参りの際のマナーやルールに配慮し、気持ちよくお墓参りができるといいですね。

 

50代 主婦歴 25年 夫と娘2人、トイプーもどきのわんこと暮らしています。 年子をかかえて3年以上、フルタイムで働きながらワンオペ育児を乗り切りました!時短家事が得意です。 今はアロマを生かして仕事ができるよう勉強中。星読みにも興味があります。

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