やめた方がいい?個人事業主と結婚するメリット・デメリット

「恋人が個人事業主だけど、結婚して大丈夫かな?」
一般的な会社員と違って、個人事業主との結婚はどんな未来が待っているのかわからず不安になりますよね。
実は、個人事業主との結婚にはメリットとデメリットがあります。
本記事では個人事業主と結婚するメリットとデメリットを紹介します。
「個人事業主と結婚して大丈夫?」とお悩みの方は参考にしてくださいね。

個人事業主と結婚するメリット

そもそも個人事業主との結婚には、どんなメリットがあるのでしょうか?
主なメリットは5つあります。
時間の融通がききやすい
家事や育児を一緒にしやすい
会社員よりも高収入となる場合がある
支出を経費にできる
定年がない
詳しく説明します。

時間の融通がききやすい

時間の融通がききやすいのは、個人事業主と結婚するメリットです。
個人事業主は、営業時間や休みをある程度自分で決められます。
「この日に家族で出かけよう」など、子どもの学校行事などに合わせて休みをとりやすいのです。
仕事の予定をある程度自分の都合に合わせて調整しやすいのは、個人事業主のメリットといえます。

家事や育児を一緒にしやすい

家事や育児を一緒にしやすいのも、個人事業主と結婚するメリットです。
個人事業主は場所も時間もある程度融通がきくため、家事や育児にも参加しやすいのです。
たとえば、在宅で仕事をしながら家事や育児をして、合間で仕事をするという働き方もできます。
子どもが大きくなり手が離れてくれば、様子をみながら働く時間を増やすことも可能でしょう。
家事や育児を両立しやすいのは、個人事業主の大きなメリットといえます。

会社員よりも高収入となる場合がある

会社員よりも収入が高い場合があるのも、個人事業主と結婚するメリットです。
個人事業主の場合は、かかった経費以外の収入がすべて所得になります。
会社員は毎月の収入が決まっていますが、個人事業主なら同じ量の仕事をすれば経費になった分収入が増える場合が多いでしょう。

支出を経費にできる

支出を経費にできることも、個人事業主と結婚するメリットです。
在宅で仕事をする個人事業主の場合、家賃や水道光熱費などの一部を経費として計上できます。
ほかにも、今まで支出でしかなかった車の購入費やガソリン代の一部も経費にして節税できます。
節税は会社員には無いメリットといえるでしょう。

定年がない

定年がないのも、個人事業主と結婚するメリットです。
個人事業主は、自身で廃業するまで現役で働けます。
そのため、仕事内容によっては生涯現役で年金以上の金額を稼ぎ続けることもできるでしょう。
いつまで働くかを自分で決められるのは、個人事業主のメリットです。

個人事業主と結婚するデメリット

個人事業主と結婚するデメリットは何があるのでしょうか?
主なデメリットは5つあります。
ローンが組みにくい
収入や将来が不安定
会社員よりも年金が少ない
休みが合いにくい場合がある
自分が会社員の場合は価値観が合わない場合がある
詳しく説明します。

ローンが組みにくい

個人事業主と結婚するデメリットは、ローンが組みにくいことです。
会社員に比べ、個人事業主は金融機関の審査が厳しくなります。
ただし、通常のローンの審査では、今の借入総額やこれまでのローンの滞納実績が重要になるケースもあります。
ローンは組みにくくなるかもしれませんが、まったく組めないというわけではありません。

収入や将来が不安定

個人事業主と結婚するデメリットは、収入や将来が不安定なことです。
会社員ならある程度は安定して仕事が保証されるでしょう。
個人事業主は、継続的な営業活動などの努力をして安定するので、会社員よりは不安定感が否めません。
仕事や収入の不安定さから、結婚を不安視する人も中にはいるでしょう。

会社員よりも年金が少ない

個人事業主と結婚するデメリットは、会社員よりも年金が少ないことです。
会社員であれば厚生年金に加入していますが、個人事業主は国民年金くらいでしょう。
国民年金基金や、小規模事業者共済などプラスで積み立てをしている人は少ないはずです。
そのため会社員よりももらえる年金の額は少なくなるでしょう。

休みが合いにくい場合がある

個人事業主と結婚するデメリットは、休みが合いにくい場合があることです。
個人事業主の場合は、休みを自分で決められます。
ですが、個人経営の飲食店などは、定休日は週1日でしかも平日がほとんどでしょう。
個人営業の飲食店であれば、他の人が休みの日に仕事になるのは仕方がないこと。
会社員は土日休みが多いので、会社員と個人事業主という組み合わせの夫婦だと休みが合わない可能性が高いでしょう。

自分が会社員の場合は価値観が合わない場合がある

個人事業主と結婚するデメリットは、自分が会社員の場合は価値観が合わない可能性があることです。
特に働き方やお金に関する価値観にズレが生じる可能性があります。
なので、結婚する前にお互いの価値観をある程度はすり合わせておかなければ、大きなケンカに発展する可能性も。
特にお金に関するトラブルは離婚にも発展しやすいので、事前にしっかり話し合いましょう。

まとめ

恋人が個人事業主だと、「本当に結婚して大丈夫?」と不安になりますよね。
しかし、個人事業主と結婚するメリットとデメリットをしっかり理解すれば、不安が解消されるはずです。
本記事では、個人事業主と結婚するメリット・デメリットを紹介しました。
個人事業主との結婚を考えている方は、本記事を参考にメリットとデメリットを理解し、幸せな結婚を実現してくださいね。

30代 主婦歴12年、7人家族(小学5年生と2年生の男の子がいます) 食べ盛りと偏食がすごい家族7人分の夕食を調子がよければ30分で作ります。 日々やんちゃな盛りの男の子2人の育児に奮闘中。料理や育児、PTAなどママ活の記事が得意。

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