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歯のクリーニングをすると口臭が改善・予防できる理由|クリーニングの流れも

口臭ケアをしているのに、口臭がなかなか改善されなく悩んでいる人は意外と多いのではないでしょうか。

実は、歯をクリーニングすることで口臭が改善される場合があるんです。

本記事では、歯のクリーニングで口臭が改善・予防できる理由について詳しく解説します。

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Noriko

口臭が気になる人はぜひ参考にしてくださいね。

歯のクリーニングをすると口臭が改善・予防できる理由

そもそも、歯をクリーニングするとなぜ口臭を改善・予防できるのでしょうか?

主な理由は4つあります。

クリーニングで口臭を改善できる理由
  • 歯垢を除去できるから
  • 歯石を取り除けるから
  • 歯周病対策になるから
  • 虫歯を予防できるから

 

詳しく解説します。

歯垢を除去できるから

歯のクリーニングで歯垢を除去すると、口臭を改善できます。

歯垢は口臭の大きな原因の一つだからです。

お口の中に食べかすが残っていると、菌と混ざり合って細菌が繁殖して歯垢になり、口臭の原因になります。

自分では隅々まで取り除けないので、定期的にクリーニングするのが良いですね。

歯石を取り除けるから

クリーニングで歯石を取り除いてもらうと、口臭が改善できます。

歯ブラシが届かない場所には歯垢が固まり、歯石に変わって口臭の原因になります。

歯石には無数の細菌が生息しており、それらが毒素を発生させ虫歯や歯周病になって、口臭の原因を引き起こしているのです。

歯石になってしまうと、普段の歯磨きでは取り除くことが難しくなります。

クリーニングで歯石を取り除くことで、口臭を防ぐことができるのです。

歯周病対策になるから

クリーニングを定期的に行うと、歯周病対策にもなります。

歯垢や歯石による細菌の感染によって、歯の周りの歯ぐきや歯を支える骨が解けてしまう病気が「歯周病」です。

例えば、歯と歯茎の境目など歯ブラシが行き届かない場所には、多くの細菌が停滞し歯肉の炎症を起こして赤く腫れ、歯肉から出血したり膿が出たりします。

膿から発せられる排膿臭も口臭の原因です。

定期的に歯のクリーニングを行うと、お口の中の隅々の汚れや歯石を除去でき、口臭の改 善と歯周病対策にもつながります。

虫歯を予防できるから

歯のクリーニングは、口臭予防だけでなく虫歯の予防にも効果的です。

歯垢に潜む細菌が作り出す酸によって、歯が溶けて虫歯になります。

歯磨きが届かない場所は、歯垢や歯石に隠れて虫歯になってしまっている場合があるので、放っておくと虫歯が進行し、口臭の原因になってしまうのです。

歯のクリーニングを行うことで虫歯予防と口臭予防になるので、歯医者で定期健診を行うようにしましょう。

歯のクリーニングで口臭を改善する流れ

歯のクリーニングではどのようなことをするのでしょうか?

口臭を改善するための、具体的な流れは以下の通りです。

歯のクリーニングの流れ
  1. 口臭の測定
  2. 口臭の原因を突き止める
  3. 歯石と歯垢を取り除く
  4. 舌苔を取り除く
  5. 自宅でのケア方法を学ぶ

 

詳しく説明します。

STEP①
口臭の測定

クリーニングの前に口臭の測定を行い、口臭の原因を探ります。

口臭に含まれるガスの種類や、濃度の違いによってガスの成分を分析し、口臭の原因を特定していきます。

口臭の原因や度合いが客観的にわかる診断方法で、クリーニングの後にも口臭の測定を行い、改善の有無や度合いの変化が見られるのが特徴です。

STEP②
口臭の原因を突き止める

お口の中の状況を直接診察して、口臭の原因を突き止めます。

お口の中を視診すると、歯や舌に付着している汚れや虫歯、歯周病などさまざまな口臭の原因が見つかります。

また、歯ブラシが届かない場所に付着している歯石が口臭の原因になっている場合も。

お口の中の口臭の原因は、クリーニングで改善できます。

STEP③
歯石と歯垢を取り除く

歯のクリーニングは、「スケーラー」という超音波の機械で水を出しながら、歯垢や歯石を取り除きます。

超音波の刺激で歯石を砕いて落とすのですが、歯周ポケットという歯茎の下の方に歯石が付着している場合は痛みを伴うことも。

あまり痛みがある場合には、手動で歯石を取るときに使う「ハンドスケーラー」という器具を使って痛みを軽減します。

STEP④
舌苔を取り除く

舌苔(ぜったい)とは、舌の表面に付着した白っぽいネバついたもので、口臭の元になる 細菌が多く含まれているものです。

体調が悪い時などには、舌苔が厚くなり口臭も強くなります。

舌ブラシという舌の表面の汚れを取るブラシがありますので、舌ブラシで奥から前にこそぎ取るように掃除しましょう。

力強く擦ってしまうと舌の表面が傷ついてしまい、口臭を悪化させてしまうかもしれないので注意が必要です。

STEP⑤
自宅でのケア方法を学ぶ

歯科衛生士から正しいブラッシング方法を学ぶことで、自宅でもしっかりお口の中をケアできます。

歯ブラシが行き届かなかった箇所の歯ブラシの当て方なども指導してもらえます。

歯磨きは自分のやり方が癖になっているので、気を付けて指導通りに行うと、歯周病予防や虫歯予防にもなるでしょう。

また、歯ブラシと一緒に以下の補助器具を使うと、虫歯予防に効果的です。

  • 歯間ブラシ
  • フロス
  • タフトブラシ

隅々までしっかり汚れを落とすことができますので試してみてくださいね。

まとめ

自分ではわからないお口の臭いですが、人と話すときは相手に不快な思いをさせたくないですよね。

毎日のセルフケアと歯医者さんでの定期的なクリーニングによって、気になる口臭を防ぐことができます。

本記事では、口臭の原因と予防について解説しました。

口臭が気になる方は本記事の内容を参考に、効率的に口臭を予防をしてくださいね。

50代 主婦歴34年 夫と末娘の3人暮らし 子育て中は色々な揉めごとがありましたが、子ども達が嫌がっていることに向き合ったり、話し合いをしたりして解決してきました。 今は娘2人も結婚し、家族みんな友達のように仲良しです。

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